にじさんじSEEDs2期生第一弾としてデビュー。初ツイートには今やおなじみの『皆さまごきげんよう』の挨拶が。ここから彼女は歩み始めた。

てにをは氏によるボカロ曲のカバー。力強い低音と可愛らしい合いの手が魅力的。実は初配信よりも早く歌動画をアップロードしていた。

記念すべき初配信。キリトの夢女子であることを告白するなど期待を裏切らない"にじさんじ"ぶりを見せた。漢字の読み間違いを連発しアーカイブは消すと連呼していたが、1年半越しにまとめ版ができるまで公開してくれていた。

2曲目の歌動画はsasakure.UK氏によるボカロ曲。最初に公開した『古書屋敷～』とは毛色の大きく異なる一曲だが、こちらも魅力あふれるカバーに仕上がっている。

大人気マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)ゲームで、ライバー活動を始める前からずっとやっているゲームのひとつ。活動開始から今まで、様々なグループのVtuberとコラボしてきている。LJL(LoLの日本リーグ)公式キャスターのkatsudion氏とコラボしたことも。

成田空港にゾンビが発生！という設定で、チャット欄の意見をもとに生存ルートを模索する謎の考察配信。今ひとつ生き延びさせる気のないリスナーや『ベッドで寝たい』という本人のお嬢様気質など強敵ぞろいだが、果たして鷹宮リオンは1ヶ月生き延びることができるか！？

にじさんじ有数の名(?)コンビ、でびリオンの初コラボ。この頃はまだどこかお互いに遠慮があったが、今ではすっかり仲良しに。

Youtubeでの収益化申請が通りスーパーチャットが解禁。画面に踊る『納税感謝』の文字は実はこの頃はまだなく、実装されたのは12月。

Neru氏によるボーカロイド楽曲の歌動画をtwtterにて公開。のちのライブイベントでも披露しており、この頃から追いかけていたファンにはひときわ感慨深い一曲に。

視聴者からのリクエストに応え、40mP氏によるボーカロイド楽曲"恋愛裁判 Love Trial"の歌動画をtwtterにて公開。本人のコメントの通りちょっと噛んでいる。

黒澤まどか氏のボーカロイド楽曲のカバー。曲のイメージに合わせハロウィーンの時期に公開された。

非常に声がいいとの噂。一体誰なんだ…？

宇森ひなこ(あにまーれ)、湊あくあ(ホロライブ)、椎名唯華、でびでび・でびるとの"VD&G(LOL部)"での替え歌動画。League of Legendsへの愛溢れる歌詞に注目。原曲はhalyosy氏によるボカロ楽曲。

ホロライブの白神フブキ・ロボ子さんと、にじさんじのドーラと4人でのコラボ歌動画。飼い猫・野良猫の各パートの人選が実に解釈一致(※個人の感想です)。原曲はNem氏。

人気のマルチプレイヤーホラーアクション。配信は不定期ながら長期間プレイを続けているゲームの一つで、くそざこと銘打ってはいるが最近は上達が著しい。LoLと同様、他のゲームをやっているときに『DBDやりて～』とよく言っている。

ジョー・力一、竜胆尊とのユニット"RRR(りりり)"の記念すべき初回配信。ほぼトークオンリーのコラボながら数々の名言・名場面が生まれ、非常に注目度の高い配信となった。

ナノウ氏によるボーカロイド楽曲の歌動画をtwtterにて公開。本人が「誰？禁止」と発言するほどいつものイメージとは違うしっとりとした歌唱で、この動画をきっかけに新たな魅力に気づいた視聴者も少なくないはず。

にじさんじ最強の雀士を決める――という名目で集められたのは4人のガチ素人。名言飛び交う雀士視点も、おじさん達がひたすら笑い悶える実況席も必見。

様々なシチュエーションでばったり出会った鷹宮リオンとジョー・力一がその場でラジオを始める(?)というコンセプトのラジオ配信。第一回はエンドロール後の映画館でばったり。

"お屋敷組"と銘打ったSEEDs(当時)のライバー8人組での歌ってみた動画。多人数での歌唱ながら各パートの個性と調和が両立されている。歌唱のみならずPVのイラストや動画編集もメンバーが行っており必見。原曲はひとしずくP氏・やま△氏のコラボによるボカロ曲。

活動開始後最初の誕生日。当日の配信では誕生日記念のファンアートの紹介を行った。妹宮とママ宮も登場！？ファンボ・ファンガからのプレゼントの開封配信は→https://youtu.be/qpia8k5NoMc

することを決めずに始めた配信だったが、その場の思いつきで"歌いながら絵を描く"流れに。曲の間奏をお絵かきタイムと称するなど頻繁にマルチタスクを放棄していたが、ご愛嬌。

Youtubeのチャンネル登録者数5万人を達成。5万人記念衣装の作戦会議では様々な意見が寄せられる中、『メイド服か私服』に決定。

椎名唯華とのminecraftコラボ。セーラー服の新スキンで"にじさんじGALS"を結成。花畑鉄道沿線にセブンイレ○ンを建設した。

大好きなゲームだと公言してるゼルダシリーズの実況シリーズ。自らくそざこと銘打つとおり、一筋縄ではいかない攻略にヤキモキするのが醍醐味。最終回にはあのゲストも登場…？！

待望の新衣装はまさかの寝衣。下ろした髪、眼鏡と合わさりオフの魅力全開。朝活・夜活の定番衣装に。

minecraftにじさんじサーバーにテーマパークを建設する超巨大企画。多数のライバーが建設や資材提供に参加し、数々の大規模・長時間コラボを生んだ。

卯月コウ、ベルモンド・バンデラスとともにチーム"くそざこGaming"を結成。目標はなんとプロゲーマー。その名に恥じぬくそざこぶりだが終始ポジティブで和気藹々としており、ゲームの楽しさについて考えさせられる。

手に入れると願いが叶うとされている最後の三角チョコパイ―。東西に別れた聖黒パイ軍・聖白パイ軍、そして、突如反旗を翻した暗黒アンコ軍。三角チョコパイをかけての三つ巴の熾烈な聖パイ戦争が始まった…

初のオフラインイベント。ニコニコ超会議の1ブースで、視聴者と1対1でのお悩み相談コーナーに出演。両声類Vtuberやコスプレイヤー、常連リスナーなど様々な人の相談に応えた。

平成最後の日、カウントダウンバーチャルDJイベントを開催。twtterで楽曲リクエストを募ったところ、リスナーをはじめ有名DJやVtuberなどからも多数楽曲提供され一大イベントに。

お正月の定番番組をにじさんじライバーが再現！チーム元SEEDsの一員として、高級トマトジュース・高級ローストビーフの味利きに挑戦。超お嬢様Vtuberとしての面目は保てるか！？

YouTubeのチャンネル登録者がついに10万人に到達。記念配信では、共にユニットを組んでいるライバーを中心に多くのライバーがお祝いに駆けつけた。最後はRRRのジョー・力一と竜胆尊が訪れ、記念枠ながら2時間以上語り明かした。

にじさんじGALSに樋口楓、笹木咲の2人がメンバー入り。4人で行った夢の国での記憶を頼りににじさんじランドのアトラクションを建設。椎名唯華との2人コンビはその後SiiRiiに改名。

にじさんじアプリのLive2Dモデルがアップデート。左右や上下の顔の動きがよく見えるようになり、本人も自らの顔の良さに改めてご満悦の様子。

くそざこゼルダの2シリーズ目。難度が増したダンジョンを前に、前作以上にヤキモキする配信。言い過ぎればネタばれと叩かれ、黙っていればヒントをせがまれ、リスナーのバランス感覚が試される。

ホラーゲームが得意なのでは？と気づいたリオン様。早速フリーのホラーゲーム"斧鬼～魍魎の棲む家～"の実況プレイに挑戦するが果たして…？コンロで火遊びをして痛い目を見る切り抜きが有名(7:50～)。

人気アクションゲーム最新作の実況プレイ配信シリーズ。討伐対象に返り討ちに合いながらディズニーソングの替え歌を熱唱する"ミュージカルハンターリオン"の切り抜き動画は一時話題に。

2つめの新衣装はアルバイト先のメイド服。オフショルダー+ミニスカートの大胆なデザインに、"本業ではなく、あくまでメイドカフェの制服"というこだわりが伺える。いつもと違うふわりと巻いたツインテールも魅力的。

活動開始から一周年。記念配信では自分の過去配信の同時視聴を行い、発狂する一幕も。ファンボ・ファンガからのプレゼント開封も行った。

ホラーゲームが得意と確信したリオン様が新たなゲームに挑む。敵がプレイヤーを追いかけているときの鈴の音を『クリスマス』と評したり実際やりたい放題で、ほとんどホラーではなくアクションゲーとして楽しんでいた。更に自信をつけたリオン様はその後も不定期にホラーゲーム配信をしている。

福岡市でのニコニコ町会議前日、現地の祭りである千年夜市でロケに初挑戦。レポーターとともに夜店を回ったり、参加者にインタビューを敢行するなど、様々なミッションをこなしながら視聴者に祭りの賑わいを伝えた。

前日のロケに引き続き福岡市でのニコニコ町会議からの配信。1対1でのお悩み相談企画としては2回目で、またもや様々な人々の悩みを解決(？)。中にはこのために遠路はるばる福岡にやってきた猛者も。

kz氏の作詞・作曲によるにじさんじ一周年記念楽曲"Virtual to LIVE"が公開。数々のイベントや配信でエモーショナルな名場面を演出し、今では『流しとけばとりあえずエモくなる』等ネタ的な認識すらされつつあるが、名曲ぶりが変わることはない。

Youtubeのチャンネル登録者数11万人を達成。記念配信の途中でうなぎを食べたくなり電話を掛けるがギリギリ営業時間外であえなく断念。この出来事がきっかけで(？)メンバーシップの上位グレード名が鰻メンバーになっている。

あにまーれの因幡はねるが主催する学力テスト企画"#VakaTuberは誰だ"に出演。らしさの光る珍回答を多数披露し、10人中8位という事前アンケート予想に見事応えた。

#鷹宮コレクション選手権 でtwitter投稿されたコーディネート写真を紹介する視聴者参加型ファッション企画。リスナーたちの意外なオシャレさに鷹宮は驚き、コメント欄は戦慄していた。

DJ TAKAMiYに提供された、周防パトラ(ハニーストラップ)のオリジナル楽曲"ハートサーモグラフィー"の本人によるremix。でびリオンの声がMIXされメロディに載せられているなど、随所に愛を感じる仕上がり。

minecraftにじさんじサーバーの遊園地「にじさんじランド」の完成を祝して修学旅行が催行された。学生+教師に扮したスキンでグループに分かれ、本物の修学旅行さながらにアトラクションを楽しんだ。因みににじさんじランドは『一応の』完成とされておりこの後も増改築は続いている。

くそざこゼルダの3シリーズ目。2Dゼルダでもポンコツは相変わらず、リスナーにワイワイ言われながら試行錯誤するリオン様を見守る配信。4時間近い長時間配信が多く、後半はちょっと脳死気味になってて可愛い。

「でびリオンぶらり旅ボイス」の売上に応じて行き先・遊び・食事が豪華になる旅行企画。売上ポイントの割り振りはランダムなので、行き先は海外なのに遊べず、食事もおにぎりのみの可能性も！？旅行後の配信ではお土産話が聞けるのでそちらも必聴。

「でびリオンぶらり旅」での不在期間中、寂しがるファンボファンガ&契約者たちのために毎日動画をプレミア公開。でびリオンラジオ・minecraft・LOLなど内容は様々。

2人チームでハンバーガーを作り美味しさを競うオフライン料理企画。でびでび・でびるを介護しながらも鮮やかな手際で調理をこなし、ポンコツお嬢様のイメージを覆す料理スキルの高さにライバーもリスナーも度肝を抜かれた。

よみうりランドがVtuber一色になるコラボイベント"VtuberLand"。にじさんじWEEKの最終日に行われたホールイベントににじさんじGALSの4名で出演。ア○○ーーク風のトーク企画や即興劇などに挑戦した。

3Dの姿をついに公開。3Dお披露目定番のポージング企画では、にじさんじライバー他多数のゲストがプリクラ機の音声として登場。様々なポーズ振りに応えた。配信の最後にはステージに移動してライブを披露。エンディングではファンボ・ファンガへのサプライズもあり非常に感動的な配信となった。

Honeyworksによる楽曲のカバー。3Dお披露目と同時公開され、のちのライブツアーでも披露されるなど非常に印象深い1曲となった。

にじさんじライバー最強を決めるトーナメント戦が開幕！…脳内で。バトルもの妄想好きのライバー4名が集まり、同僚たちを次々と戦いの中へ。やたらと闇設定が追加されたり、本人の虚言(?)が能力設定として生かされたり、シリアス方面もギャグ方面もベストバウト盛り沢山の4時間。

RRRの結成一周年を記念して、"秘密のR城"がカムバック。相変わらずの飲酒無軌道雑談長時間配信だがこれを求めていたファンは多いはず。

最近は定番となりつつある競馬配信の第一回。『ヒマしてたら競馬があるって聞いたからやってみる』という非常に気軽なノリでスパチャを馬券に変えた(Youtubeの取り分は鷹宮の自腹)。当然買い方もわからず、助っ人として呼びつけた舞元を残してATMへ走るなどハチャメチャな配信に。果たして結果はいかに…？

13人のライバーによるアイドルマスター楽曲の歌ってみた動画。原曲さながらのエネルギッシュさで非常に元気の出る一曲。アイマスを知っている人にはパート分けの比較も面白いだろう。リオン様の担当は水瀬伊織パート。

黛灰のマスコット、内名色吉郎との異色のコラボ。花火職人を目指して、minecraftで火薬を集めながら色吉郎にインタビューをしていく。「青ってだけで選んだ」「そこまで詰めてねぇ」など次々飛び出すメタ発言や、色吉郎がクリーパーと見間違えられ思わず笑ってしまう一幕など、短いながら見どころ満載。

箱の垣根を超えたVtuber7人での歌ってみたコラボ。梅とら氏による原曲と同様に、非常に格好良く仕上がっている。#Vsevendeadlysins としてそれぞれを七つの大罪になぞらえており、リオン様は強欲(greed)だが、他の罪もだいたい解釈一致という意見も。

記念配信恒例の飲ポーション配信。凸待ちには多数のライバー(とマスコット)が訪れ誕生日を祝っていった。

犯罪行為上等の人気ゲームシリーズ"Grand Theft Auto"の最新作をプレイ。躊躇なく人を○す様子が多数見られ普段以上に蛮族気質。#2からずっとロケットランチャーを欲しがっているが、果たして手に入れるときは来るのか…？

アクションサバイバル恐竜ゲー"Ark: Survival Evolved"の世界にでびリオンが降り立った！アクが強すぎるでびでび・でびるのアバターや恒例の『kokoha anzen』看板など見どころ満載。にじさんじ内での流行もありその後もArkのプレイ自体は続けていたが、基本的に賑やかし担当。

新ビジュアルを公開。芸能人の宣材写真のような位置づけで、公式発表や案件など様々な場面で使われる。快活なイメージが前面に出ており、通常の立ち絵よりもより"らしさ"を感じられる。

にじさんじオリジナルフルアルバム"SMASH The PAINT!!"からRRRの歌う"Radical Rabid Riot"が先行公開。同日のライブ前々夜祭配信にてプレミア公開の同時視聴を行ったほか、メンバーからの合いの手リクエスト等もありライブへの期待はうなぎ登りに。

にじさんじ初の全国ライブツアー"Shout in the Rainbow!"の名古屋公演に出演。リオン様にとって初のライブ出演となった。可愛くて格好良くてファンサービスがえげつなくてキメるところはビシッとキメる鷹宮リオンの魅力全開のステージ。どうしてBlu-rayが出ないんですか？どうして…？

天宮こころ・葉加瀬冬雪とともににじさんじランドでの謎解きゲームを企画。探しものをするライバーに「あの辺からオーラを感じませんか？」と独特なヒントを出したり、ヒントの回数制限をちょろまかそうとする叶に手を焼いたりしながらもGMとして大いに楽しんでいた。プレイヤー視点の配信も合わせてどうぞ。

Mitchie M氏によるボーカロイド楽曲のカバー。3Dの姿を生かしたPVは原曲PVを忠実に再現しており、可愛らしいダンスや表情から目を離す暇はない。

イブラヒム・郡道美玲・椎名唯華・不破湊・黛灰とのグループ"月下の桜(ムーンライト・ブロッサム)"を結成。命名はイブラヒム。活動内容は対戦ゲームの配信が中心だがDeceit、Secret Neighborなどお互いを疑い裏切り合うゲームがやたらと多く本人たちもよくネタにしている。

RRRの3人がロリに！？

あつまれどうぶつの森シリーズのなかで恒例になった住民厳選の始まり。7時間の配信でもお目当てのジャックは引けず、ここから地獄のジャックガチャ配信が始まった！（現在マイル旅行券1240枚）

外出自粛で気が滅入りがちな世の中を元気にするべく、総勢33名のライバーたちが歌のバトンをつなぐリレー配信企画。リオン様は緊張の中見事にアンカーを務め上げた。この配信でソードアート・オンラインの原作者である川原礫氏に認知されたようで、本人も元気になっていた。

『元気になる にじさんじ歌配信リレー』の全配信の終了後、バトンをつないだライバー達によるVirtual to LIVEのアナザーバージョンが公開された。エモ。

Youtubeのチャンネル登録者数がついに20万人を突破！その瞬間を見守るべく急遽配信を始めたが、枠ガチャ(チャンネルに配信が表示されないバグを回避するため何度も枠を取り直すこと)の間に突破しないよう呼びかけていたりリスナーの悪戯だったりでしばらく人数が増えたり減ったりしていた。

『雑魚でも頑張ってプロゲーマーを目指す』くそざこGamingが復活！APEXのにじさんじ内での流行もありそれぞれがレベルの上がった姿を見せた(当社比)。

くそざこゼルダの4シリーズ目。かなりゼルダ慣れしてダンジョンもややサクサク（当社比）プレイ。でも困ったらとりあえずバクダン！最終回で余裕の貫禄を見せつけるガノンドロフにリオン様は…？！

くそざこゼルダの5シリーズ目。最初から通して見るとリオン様の成長に胸が熱くなる。ミドナのセリフに声を当てていて、それがとても可愛い。

新シリーズをきっかけに7年越しで半沢直樹にドハマリしたリオン様。それが高じてマイクラにじさんじサーバー上にいちから中央銀行を作ることを思いつき、志を同じくする（？）ライバーを集め大規模建築に乗り出した！しかし、建材の白さにこだわるあまり希少なネザークォーツ8500個を集めることになってしまい…？